働きますか?働きませんか?

通勤電車の広告の中にこんなの見つけました。

中学の入学試験らしいです。

 

国から働かなくても生活するために

十分なお金がもらえたら

働くか働かないか、どちらか選んで

その理由を書くという問題のようです。

 

今のお子さんってすごい問題に

取り組んでいるんですね(笑)

 

私は答えはどっちだろうと

真面目に考えてしまいました。

 

まあどちらかはさておいて、

先日、結婚が決まった女子社員と

久しぶりにご飯に行きました。

 

入社して3年、

彼女なりに頑張ってきたけれど

仕事はしたいけれど、周りの対応が

あまりにも後ろ向きで、

会社に行くのが嫌になってきた。

旦那さんもこの春から大幅に

お給料が上がるので

無理して仕事する必要もない。

辞めてしまおうかという

想いがよぎっているとのことです。

 

確かにこの女子社員のいる部門の

様子もよく知っているので

彼女の悩みも十分にわかります。

私も同じ立場だったら、

同じこと考えていたかもしれません。

 

自分が一旦、仕事から離れた

ウン十年前と、今の時代では

状況も環境も随分違っていますが

女性は、仕事がしたいと思っても

どこかでブレーキを踏まざるを

得ない時期があります。

 

今、管理職研修をプロデュースしていて

ふと思うのですが、

自分も、もしあと10年若かったら

管理職に挑戦できていたのかなと

思います。

 

10年って仕事を離れていた期間

でした。

 

そのことに後悔はないのですが

一通り女性としてのライフサイクルを

経験してきた今だからこそ

今の若い女性には、

なんとなく嫌だから仕事から離れる

というのは非常にもったいないと

伝えたいのです。

 

もし、

今の仕事よりやりたいことがあって

それがあなたにとって

幸せなことならば、

その選択を応援します。

でもそうでないならば、

仕事から離れるのはいつでもできます。

 

一旦、離れていつかまた

やってみたいと思っても

今までのあなたのやってきたことは

誰も知りません。

 

もう一度、一つずつ積み上げて

いくしかありません。

そうなっても後悔しないような

選択をしてほしいです。

 

「働く」って、

お金の部分もたくさんありますが、

働いていない自分は想像

できませんでした。

 

冒頭の、生活するためのお金を

国からもらえたら、

一体、どんな働き方

できるのでしょうか・・・