人が変わる本質はいつの時代も変わらない

先日、所属しているコミュニティーの

勉強会に参加しました。

課題図書はこれでした。

 

キリンビール高知支店の奇跡

元キリンビールの副社長の田村さんが

お書きになったものです。

田村さんが地方の支店からキリンビールの

業績を回復させた話です。

 

90年代の話なので、やっていることは

何か特別なことをしているわけではなく

営業の基本を我慢して我慢して地道に

やりつづけたから成功したという流れです。

 

メンバーの感想の中に

特にマーケティングで特別なことを

やったようには見えないし

なんか、昭和っぽいなあと思いました。

とのこと・・・

 

私は昭和の人間なので違和感はなかったのですが、

そうなんだ〜と思って笑ってしまいました。

 

そんな中、師匠である石見さんの言葉で

印象に残ったフレーズがありました。

 

ここに出ていることは「やり方」は

確かに昭和なんだけど、

業績があがるために必要な

人の変化の仕方」は

昔も今も変わらない

ということでした。

 

どんなにマーケティング理論が進んでも

それを実行しなければ何も進みません。

 

実行するのは「」ですから、

あたりまえなのかもしれませんね。

 

この田村さんの文章で

結果のコミュニケーションという

言葉があります。

自分がやると約束したことを

実行できたかどうかを

リーダーとコミュニケーションして、

できていなかった場合は

なぜできなかったか。

本当にできなかったことだったのか

つきつめること。

つらくても続ける

自分の頭で考えて行動して、

主体的に議論する能力を呼び込む

 

量は質に転化する

リーダーであろうと

新入社員であろうと

違うのはその役割だけで

それぞれの年齢、立場で考えることを

率直に話す責任があり、

責任を果たすという意味では

どちらも平等である

 

 

会社が成長するきっかけは

人が変わった時なのかもしれません。

人が変わるには、

そこに関わる人がすべてが

自分の責任で、相手と話を続けて

つらくてもやり続けるしか

道は開けないのだと感じました。

 

今回は「昭和」の時代から教わりました。

昭和、最高!!