ビジョン・ミッション・バリューは大変!それでも・・・

日頃から会社が成長するためには

ビジョン
ミッション
バリュー

が大事と言っていますが、

 

よく考えてみると

自分はきちんとあるのだろうかと

思い、ここ数カ月いろいろと

考えていました。

 

 

いやあ~

言うのは簡単ですが、

いざやってみるとなかなか

これだ!っていうものができません。

 

 

ビジョン

ある時点での目指す状態

どんなふうになっていたいのか

 

ミッション

使命、責任をもってはたさなければ

ならない任務、重大な務め

 

バリュー

価値、経営上の方針や主張

 

などと言われます。

 

とは言うものの、これを作ったからと言って

会社が成長するのかと言われると

それだけでは無理・・・ですね。

 

先日、関わっている製造業の会社で

新しい評価基準の説明を行いました。

 

ここで一番強調したのは

「人」に対する会社の方針

です。

 

要するにどんな人を

会社は評価するのか、ということです。

 

製造業というと、製品が作れればいい

自分の知識・経験を積んで

それで成果を上げればいいと

思われがちなのですが

自分のことだけ考えている人は

どんなに成果を上げても

評価しないと伝えました。

 

数年後にグローバルな環境で

リーディングカンパニーを目指す

というビジョンがあり、

それには個々の能力をバラバラに

上げているだけでは

到底、目指す姿にはなれないからです。

 

他者を巻き込み、自分だけでなく

周りの人たちの成長にも寄与でき

会社全体での人材レベルの底上げに

貢献できる人材を評価するとしました。

 

これがいいか悪いかは別として

この後、若手社員に変化があったと

聞かされました。

 

これまで、モノを作ることだけしか

考えてこなかった社員が

もっといろいろなことを学びたい

会社の仕組みや人との関わり方

についても勉強したい。

現場が忙しいのはわかっているが

そういう機会を与えてほしいと

言ってきたそうです。

 

評価基準はまだまだブラッシュアップ

しなくてはいけない部分が多いのですが

社員の行動のきっかけになれたのなら

嬉しく思いました。

 

ビジョン・ミッション・バリューが

つながると、自分で考えて行動できる

人材が育つと考えています。

 

今後の動向も見守っていきたいです。

 

ちなみに、自分が考えたビジョンは

 

仕事の本当の面白さで
自分も相手も成長する!

・・・です。

また表現変わるかもしれないけど(笑)