強みでやらかす?!

企業研修の依頼を受ける時、

課題の中でよく出てくる話題は

コミュニケーションエラーの

問題です。

 

ハラスメントなども、

このコミュニケーションエラーが

一つの原因となっていると思います。

 

その時によくお伝えするのが

人と人は違う

ということです。

 

その時に「違い」を見るための

一つのツールとして

効き脳診断を使っています。

 

何度かこのブログの中でも

お伝えしていますが

効き脳診断というのは

ハーマンモデルをベースにした

個々の思考の「クセ」を視覚化

したものです。

 

利き手に右利き、左利きがあるように

脳にも「利き」があると

言われています。

 

 

特性を4つに分けて見えるように

しています。

どの数字が高いから優秀とか

優劣はありません。

 

ちなみに私の効き脳はコレ↓

 

 

C(対人的、感覚的、体感的、感情的)

の単独優勢で、人の気持ちや

様子から対人関係を上手く

回すのが得意なタイプです。

 

得意と言ってもこれは無意識なので

自分では当たり前なので

よくわかっていません。

 

この無意識で動いているのが

人の「強み」

です。

 

強いから良いのではと

思うのですが、

実はこの強みで先日、

自分がやらかしているということを

指摘されました(汗)

 

 

上司と部下のそれぞれの効き脳を

理解していますから

部内が上手くいくように

動いていました。

 

ところが先日、小さなことですが

上司の言動に、部下が不満を

漏らしたことから

今後の部門運営でも少し考えないと

いけないなと思い、

上司にも進言しました。

 

これはこれでよかったのですが

部下が成長するためには

どんなアドバイスすればいいのかなと

考えていました。

 

そこで、チームビルディングの

師匠である石見さんに

事例として相談してみたところ

 

 

部下の中にリーダーになれそうな人が

仕事ができるのであれば

信じて任せるしかない。

 

その人なりの強みを活かして

その人なりのリーダーになっていくから。

 

させないといけないのは

ギリギリのところで失敗させること。

失敗させて他の部門に迷惑が

かかるのなら、

それはC(対人関係)の強い

リーダーが他の部門に謝りに

回ること。

 

そうすると部下は嫌でも

どうしたらいいか考えるから。

(みんなで相談することになる)

 

C(対人関係)の強い人が

先回りしてしまうと、部下が

考えることをしなくなってしまう。

 

だって、C(対人関係)のリーダーが

なんとかしてくれるから・・・。

 

その場合は、C(対人関係)の強い人が

 

部下の成長の機会を奪っている

ことになる。

 

人の成長を願っている私としては

一番ショッキングな言葉です。(笑)

 

良かれと思ってやっていることが

一番願っていることを阻害している

わけですから。

 

 

C(対人関係)が強すぎることは

私のキャラクターなので

これはこれで活かそうと思っています。

 

それでいいやと開き直っていたのですが

強みだと思っていたことで

見事にやらかしていました。

 

人と人は違う

 

これがわかっているなら

信じて任せる

 

人の成長に一番必要なのは

これですね。

 

失敗したら、責任は被ってあげれば

いいのですから。

 

 

ちなみに・・・

私が学んでいるチームビルディングの

師匠である石見さんの秋の養成講座の

フロントセミナーが始まります。

 

東京は追加日程のみとなっているようですが

組織開発を真剣に取り組みたいという方には

超おすすめです!

 

石見さんだけでなく、

コミュニティにはたくさんの諸先輩が

いらして、どなたも個性豊かな方が

たくさんです。

みなさんから学ばせていただいています。

興味のある方はこの機会に

フロントセミナーをのぞいてみて

ください!!

 

 

http://saikyou-team.com/saikyoad/?fbclid=IwAR0jyrskSrJ3uxvMO_xeyER_dqmAdl4gjApeZULU14toFvPwbHO9O3ycTr8