信じて任せるのも大変です

今週末は仕事納めという方も

多かったのではないでしょうか。

 

私が関わっている会社も

仕事納めでした。

 

仕事納めでは毎年恒例で

餅つきをしています。

総務部門の最終日の

一番の仕事はこれです(笑)

 

 

やることはいろいろあって

結構大変です。

 

しかし、事前準備については

ある程度余裕を持って

計画できるので、

若手に伝えるのはそんなに

大変なことではありません。

 

実はこの餅つきは10数年前に

現社長の思いつきで

始めたことで、始まった当初は

私自身もどうやって仕切れば

いいのかわかっていませんでした。

(完全にGoogle先生頼みです)

 

 

それでも年数を重ねていくうちに

洗練?されてきて、

社内の協力も得られるようになって

一つの形ができている状態です。

 

 

そんな中、最初は社員だけでしたが

社員の家族、元社員とその家族、

協力業者など、

だんだん参加人数が増えてきて

結構な一大イベントになっています。

 

 

 

お餅つきを仕切ったことがある方は

ご存じだと思いますが

裏方はスムーズに運営するために

細かい仕事が多数あります。

 

 

これらは特に手順化されている

わけではなく、なんとなく

私の頭の中にあって

これまでは当日の仕切りは

全体を見ながら必要に応じて

指示を出す、自分で動く

などしてきました。

 

ところが来年は現場を離れる

関係で、今年は若手に

任せようと事前準備から

いろいろと教えてきました。

 

当日の仕切り担当と食材担当

それを補佐する経験者メンバーで

それぞれに事前に説明をして

当日動いてもらうことに

していました。

 

 

いずれも初めて担当する若手

でしたので、私は影で見ながら

雑用をそっとこなすつもりで

いました。

 

 

ところが、順調に準備が進んで

いたにも関わらず、会がスタート

すると突然の雨!

(予報になかった!!)

 

 

こうなるとパニックで

「どうしましょう!」

 

もう大声上げて指示するしか

ありませんでした。(汗)

 

 

その後、しばらく場をつなぎ

元通り再会したものの

 

あれがないとか、

これはどうしたらいいのか

などなど、、、

出るわ出るわ

 

『昨日ちゃんと教えて

わかったって言ったよね~』

という私の心の声を尻目に

 

いつもの年以上に

名前を呼ばれる回数が多く

なってしまいました。

 

もうこなるとどうすることも

できませんでした。

 

 

本当は私がしないといけないのは

失敗しようが、何をしようが

若手が成長するためには

 

信じて任せる

 

この一点につきるのですが

ゲストがいつも以上に

多かった今年は

 

この日を楽しみに来て

いただいたゲストに

迷惑をかけるわけにはいかない

 

ということで、結局

走り回っている自分がいました。

若手の成長と

ゲストへのおもてなし

 

この両天秤で最後まで

バタバタで終わりました。

 

ちょうど社労士でも

チームビルディングの

大先輩である瀧田さんが

こんなブログを書かれていました。

<結局、器の問題なんですよね!>

http://robotjinji.com/blog/2019/12/27/%E7%B5%90%E5%B1%80%E3%80%81%E5%99%A8%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%82%88%E3%81%AD%EF%BC%81/

 

なんだか自分のことを

言われているみたいで

 

あ~やっぱり上司としては

未熟だなという思いで

一年を締めくくりました。

 

この一年、現場の仕事をこなしながら

チームビルディングと組織開発を

学び、悩んで悩んで

現場を離れることを決めました。

 

来年は4月から本格的に

人が辞めずに成長できる組織づくり

 

をテーマに進んでいきたいと

思います。

 

(先ほどの若手にも違う形で

サポートしていきます)

 

それでは一年間ありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。