2020年は人が成長できる組織へ

新年明けまして

おめでとうございます。

今年もよろしく

お願いいたします。

 

さて、三が日はどのように

お過ごしでしたでしょうか。

 

私は普段は会社と自宅の

往復でほぼ終わるので

普段あまり見ないテレビも

ここぞとばかりに

見ていました。(笑)

 

元旦にやっていたテレビで

実は興味深いものがありました。

 

働き方改革と企業の人材不足

 

の話でした。

 

その中でも、人材育成に重点を

おいて動いている会社が少ない

という話です。

 

新卒一括採用のデメリットや

採用しても辞めてしまうので

企業が人材育成に時間とお金を

かけることが無駄のように

思われていて、経験者の採用に

流れがいっているということです。

 

 

まあ、これは現場で採用活動に

携わっていても感じています。

 

企業が存続する意味でも

売上は大事です。

まずは「カネ」ですよね。

 

ただ、現在売上が安定していても

今の時代、価値観の多様化は

すさまじく、いつまでも

今のビジネスが続くとは

考えづらい・・・

だから次の一手を考える。

 

これは関わっている会社の

社長から同じ事を聞きました。

 

社長自身はそれほど挑戦したい

・・・とは思っていないけれど

次の一手を考えないと

怖くて社長なんて

やってられないと言っていました。

 

で、次の一手をやろうと思って

ふと後ろを振り返ると

それができる「ヒト」が

育っていないことに

愕然とするわけです。

 

でもビジネスは進んでいるので

止まるわけにはいかない。

 

今いる社員を育てている

時間と暇がないから

できる「ヒト」を連れてくる

 

となるのですが、今の時代

そんなに簡単に「ヒト」は

来ないですよね。

 

日本の企業はどうなるんだ!

みたいな話でした。

 

どうしても「」に

対する投資が後回しに

なるのは、どの企業でも

起こっていることのようです。

 

でも、この人の成長が

一番やっかいで、

 

人はみんな違いますし

成長のスピードや

どんなふうに成長するかは

答えは一つではないので、

どうやればいいのか

誰しも迷うわけです。

 

これを企業に任せていいのか

国でやるべきだみたいなことを

言っていましたが

正直、育ってくれるなら

どちらでもいいと思います。

 

一つ言えるのは

人の成長から目をそらす

企業はやっていけない

時代になるということです。

 

そんな中でAIに奪われる

仕事ということで

下の3つが上がっていました。

 

 

う~ん。これ、どれも今、

私がやっている仕事です・・・

 

そっか~私、要らないんだ

 

なんて思いません。

 

前回、お餅つきの話を書きましたが

確かに、お餅つきの「手順」は

AIがやってくれるのかも

しれません。

 

でも、お餅つきをやる目的は何か?

やることによって何が

得られるのか?

みんなにどうなってほしいのか?

 

これを考えることができる

人材は、何があっても

どんな状況でも動くことが

できます。

 

「手順」だけを正確に

こなそうとする人材は

本当に必要なくなるかも

しれませんが、

そこにある背景や目的、

到達したい姿をしっかり

理解して、

ゴールに向かって進める人材は

決してAIには負けませんね。

 

次の世代はそういう人材に

育ってほしいです。

 

ですから、経験者は欲しいですが

新卒だってまだまだやれること

たくさんあると思っています。

 

こんな具合で元旦はテレビの

前から離れませんでしたが

次の日に初詣も済ませ

 

商売繁盛のお札を買って

仕事守と勝守を買って

おみくじひいてきました。

 

難しい問題や困難に立ち向かう

時は不安になるものですが

あなたは大丈夫

 

と、おみくじに書いて

あったので素直に信じます。

 

2020年は

人が辞めずに成長できる組織

 

をテーマに、これまでの

現場オンリーを卒業して

いろいろな場所へ飛び込むために

4月から完全独立します。

 

 

どうぞ今年一年よろしく

お願い申し上げます。