納得させてからでは遅い!

昨日と今日の2日間で「識学」というものを

学んできました。

普段学んでいるチームビルディングの

先輩が特別に企画してくれたものです。

 

 

要潤さんのCMを見た方もいらっしゃると

思います。

 

個人的には納得できた部分と

そうでない部分と・・・

まあ、複雑な感じです(笑)

 

識学とは意識構造学の略だそうです。

生産性を下げている(ロスタイム)

人の認識のズレをなくしていくことに

焦点をあてています。

 

人が行動を起こすまでの

頭の中の意識構造を

5つのブロックに分けて

説明してもらいました。

 

いろいろ感想はあるのですが

今回はその中で、自分の経験と

リンクして納得できたところを

備忘録の意味も含めて

書いてみたいと思います。

 

変化

という項目があります。

人が生まれてから死ぬまでの間

常に変化しています。

変わらないものはないということです。

 

変わるものの中には

変化するもの

変化させられるもの

の二つがあり、

 

変化させられるものは

環境が変わって行動が変わることを

言います。

 

変化するのは自分の意思が必要で

思考が変わって行動が変わります

 

成長するためには変化することが

必要で、

思考変化を起こさせれば良い

ということでした。

 

思考変化には何が必要かというと

知識+経験

が必要となります。

イメージで言うとこんな感じです。

 

経験知識がインプットされる

納得する

思考が変化する

行動が変わる

成長する

 

 

ここで間違いやすいのは

納得、腹落ちさせてから

経験させた方がいいということを

言われる方がいます。

 

しかし、

納得は経験しないとわからない

ということです。

納得させてから経験させるのは

ロスタイムが生じるのです。

 

実は以前、これと同じことを経験しました。

 

若手の管理職を登用するという問題で

彼らを信じてやらせてみる

やりながら学ばせる

という意見と、

なぜ管理職にするのか、知識を与えて

しっかり納得させてから

経験させるべきだという意見とで

もめたことがありました。

 

結局、とにかく経験させるということに

なりました。

 

どちらが良かったのか、結果は出て

いなかったのですが、

この話を聞いて、この決断は正しかったのだと

確信が持てました。

 

また、成長や利益、有益性をもたらすのは

日常の失敗や成功を繰り返しながら
変化する(経過変化)

ことが大切で

何かの変化によって変わること
(機会変化)

は、きっかけに過ぎないということを

学びました。

うまくいっていない時ほど

きっかけに頼りがちになりますが

本当に大事なのは、その後の

経過変化(動いている状態)

なのです。

 

これは研修の効果についても

同じことが言えます。

研修は単なるきっかけに過ぎません。

知らない状態が知っている状態になる

だけです。

 

研修の効果が出るのは、その後の

やってみて、している状態になって

初めて効果が出てくるわけです。

 

 

先ほどの若手管理職は

現在、経験をたくさん積んでいる最中です。

そんな彼らに研修をすることになりました。

 

機会変化です。(きっかけに過ぎません)

 

それで終わることなく、その後の

「経過変化」

も一緒に寄り添ってサポートして

いこうと思います。

 

 

彼らが思考変化を起こして

行動を変化させてくれるよう

こちらも真剣に取り組もうと

決意も新たにしました!