Yes/Noだけでは苦しい

今週は所属しているチームビルディングの

コミュニティーでコーチングの講座を

受けてきました。

師匠である石見さんではなく

メンバーの中でコーチングの

プロである土屋さんという方に

教えてもらっています。

 

土屋さん公式サイト↓

http://officeavance.com/

 

 

コンサル仲間でもコーチングは

一つのテーマでもあり

みんな悩みを抱えつつ

たくさんのメンバーが学んでいます。

 

 

コンサルだけではなく

普段の現場の中でも

自立した人材育成を考えた時

コーチングが有効だと言われています。

 

 

コーチングは相手が自ら

答えを発見できるよう

サポートすることです。

 

 

それに対してティーチングは

答えややり方を教えて

ヘルプすることです。

 

私も部下に対して

1on1ミーティングと称して

コーチングにチャレンジ

していますが、本当に苦手です。

 

コーチングは自分が話すのは

1割~2割程度と言われています。

 

部下には話す内容を自由に

決めていいよと伝えてあるので

部下から仕事の細かいことを

どうやったらいいのか?と

質問責めにされます。

 

 

向こうが答えを求めているため

どうしても私が話し過ぎて

しまいます。

 

正直、ティーチングをしている

方が多いです。(汗)

 

 

コーチングには色々な

スキルが必要なのですが

今回は

質問

についてでした。

 

その中で

クローズド・クエスチョン

オープン・クエスチョン

についてワークを通じて

どんな違いがあるか学びました。

 

私は採用面接も行うので

オープン・クエスチョンが

いいというのは

知識としては持っていました。

 

今回のワークはペアを組んで

相手には見せないで

自由に絵を描きます。

 

相手が何の絵を描いたか

質問をしながら考えて

相手の書いた絵を

自分で書いて答え合わせをします。

 

私はクローズド・クエスチョンで

質問を受けることになりました。

 

YesかNo以外は言っては

いけません。

 

相手の質問に「はい」か「いいえ」で

答えるわけです。

 

ちなみに私が描いた絵は

アンパンマンだったのですが

※画像お借りしております。

 

相手から言われた質問は

 

・人ですか?

 

う~ん、人じゃないよな・・・

でも人の動きするし、

人の気持ちも表現しているし、、、

 

・食べられますか?

 

う~ん、アンパンマンは

食べ物じゃないけど

顔、食べているシーンあるよな・・・

 

などなど

 

始める前はクローズド・クエッションで

答えるのは楽かなと思っていたのですが

 

ものすごくストレスを感じました。

 

YesかNoだけじゃ答えられない!

 

 

このやりとりで、もしかしたら

部下に対して同じことを

しているのではないかと思いました。

 

質問に対してなんだか的外れな

答えにイライラして

できるのか、できないのか

はっきりしろ!なんて

言っていることないでしょうか。

 

確かに相手の能力の問題も

あるとは思いますが

もしかしたら、こちらが

クローズド・クエスチョンで

一方的に話しているのでは

ないかと思いました。

 

クローズド・クエスチョンが

悪いのではなく、

まずはオープン・クエスチョンで

相手の自由な発想や意見を

引き出し相手の自発性を高めます。

 

この方が聞く側も情報収集が

しやすくなるのです。

 

行動のポイントになるところで

クローズド・クエスチョンで

気持ちを引き締めることができます。

そうすると部下の成長も

高まるでしょうね。

 

 

 

採用面接などでも

○○の経験はありますか?

 

はいあります。

 

で、終わりではなく

具体的にどんな仕事ぶりだったのか

リーダー的存在でやっていたのか

一スタッフとして、言われたことを

やっていただけなのか

その仕事を通じて考えていたこと

周りとの関係性

そこから得られたものは何か

 

そういった情報から、その人は

組織にとって必要な人材なのか?

スキルだけではなく組織の

ビジョンに共感してくれるのか

周りの人となじめるのか?

などなど、色々な視点から

いい人材を見極めていきたいですね。

 

今回、自分がYes、Noしか言えない

環境におかれてみて

初めて自分の考えていることを

伝える時に限定されてしまうと

ものすごくストレスを感じました。

 

気づかないうちに相手にストレスを

与えているのではないか

注意したいと思います。