働きがいと働きやすさ

コロナ禍の影響でテレワークを

そのまま継続するという企業が

増えてきました。

 

昨日も富士通がオフィスを3割にする

というニュースを見ました。

 

基本、家で仕事をするのが苦手な

私はテレワークの良さが未だに

わかりません(笑)

 

それはさておき、先日

カンブリア宮殿を見ていた時のこと

その回はサイボウズの

青野社長の回でした。

 

サイボウズはテレワーク100%

副業OK

育休最長6年

働く時間と日にちは自分で決める

 

とにかく社員のわがまま聞きまくって

業績を上げているということでした。

 

そりゃあ、ITだしパソコンあれば

どこでもできるし、

大きい会社だからテレワークくらい

できるよね。

 

 

出てくる社員の人はみんな

笑顔で

楽しい、働きやすい、ありがたい

と言っていました。

 

ちょっと疑惑の目を向けながら

見てましたが(笑)

 

青野社長がこんなことを言いました。

 

うちの社員は大変だと思います。

 

だって、自分で決めなきゃいけない。

言われたことだけやっている方が

絶対仕事は楽だと思う。

 

その言葉が頭から離れず

ネットで色々と調べてみました。

 

サイボウズのビジョンは

「チームワークあふれる社会を創る」

 

そのために実現する目標は

「世界で一番使われるグループウェアになる」

 

とありました。

 

この実現のために自分で考えて

自分のやることを決めるのだそうです。

 

チームワークを発揮する会社を

目指した時、トップダウンではなく

 

多様性のある自立型の組織

 

にしたい。

 

この「自立」の意味を考えた時

 

自分で選択して責任を取る

 

自分の人生に自分で責任を

持とうとする主体性

 

これが必要だと書かれていました。

 

サイボウズは「働きがいのある会社№1」に

選ばれています。

 

ここで気づきました。

 

そうです。「働きやすさ」ではなく

 

働きがい・・・

 

働きがいが大事なんです。

 

 

働きやすさの追求は、

働きにくさを解消する

マイナスを0にする課題解決です。

 

それに対して働きがいの追求とは

 

自分の強みを生かす

 

0をプラスにする施策です。

 

具体的にどうするかは

その会社や個人によって違うため

答えが全然違うのです。

 

サイボウズは

チームワークあふれる社会を創る

というビジョンのもと

それぞれがこのビジョン実現のために

自分で責任を持って行動できる

人材がいるから業績が上がっている

わけです。

 

自分で責任を持って行動するために

働き方はどんな形でもいいという

ことなんだと思いました。

 

 

なかなかここまでやり切るのは

難しいのかもしれませんが

 

働きがい」と「働きやすさ

 

これは間違えてはいけないと

思いました。

 

働き方改革で様々な対応が

求められていきますが

 

 

本来目指すべきものが何なのか

 

その目指すべきものの実現のために

 

働きやすさ

 

これを改善していけるといいですね。